サンクレイドル長岡ファーストレジデンス販売物件有

桜が美しい柿川を望む、アーバンスタイルマンション。

長岡市内を流れ、信濃川へと注ぐ柿川沿い、俳人･種田山頭火の句碑が建ち、江戸時代にその名が登場する追廻橋のほど近く、春の桜が美しい川のせせらぎに抱かれて「サンクレイドル長岡ファーストレジデンス」が誕生しました。駅周辺の喧噪から離れ落ち着いたロケーションと響き合う上品な佇まいは、この住まいを選ぶことが誇りとなる価値を具現化。一邸一邸に十分な広さと心地よい暮らしを約束する設備･仕様の数々、そして、目に見えない構造にまで細やかには配慮しました。
住まう方やゲストを迎えるエントランスと上質な寛ぎが広がる風除室とエントランスホール。80邸の毎日の生活の第一歩を飾る風除室は、ベージュのタイルを用い柔らかな表情を醸しています。奥行きのある風除室、エントランスホールは、伸びやかな天井高を確保。スリットタイプの窓からは豊かな光がそそぎ、寛ぎが広がります。また、オートロックシステムをはじめとしたセキュリティはもちろん、安全性に配慮したウォールスルータイプのメールコーナーや留守時も安心な宅配ボックスを設置し、マンションならではの洗練の暮らしをお約束します。
屋上にはルーフバルコニー形状のスカイガーデンを確保。四季折々に美しく変化する長岡の風景を見晴らす、心和む居住者専用の共用スペースとして開放しています。